大阪府大阪市西区 ビル 防水工事

Before
大阪府大阪市西区 ビル 防水工事 After
物件名 大阪府大阪市西区 ビル 防水工事
建物種別 ビル
場所 大阪府大阪市西区
工期 約10日間
工事内容 屋上・ベランダ防水工事
価格帯 〜300万

施工内容

屋上防水①ビフォー

屋上防水②アフター

ベランダ防水①ビフォー

ベランダ防水②アフター

トゥインクルワールドです。

ベランダ・屋上の防水工事をさせて頂きました。

ご用命頂きありがとうございました。

 

そろそろ春もくることだし、屋上防水を検討しようかな……

そう考えはじめているマンションやビルのオーナー様は多いのではないでしょうか。

それもそのはず!春は屋上防水のご相談がグンと増える時期なんです。

今回は屋上防水のタイミングについてご紹介していきたいと思います。

マンション・ビルの屋上防水とは?

マンションやビルの屋上は、太陽光や雨にダイレクトにさらされるので、ダメージを受けやすい部分です。

一軒家のような勾配のある屋根とは違って、フラットな陸屋根なので雨がたまりやすいという事情も。

マンションやビルの屋上へ上がって「あれ?雨が止んでからしばらく経つのに、まだ水たまりのアトが残っているな」そんな経験はみなさんあるかもしれませんね。

屋上防水が不十分だと、建物内に水が染み込んでしまうことがあります。

天井に雨漏りやシミができたり、鉄筋がサビてコンクリートが爆裂したり……

高い改修費用にショックを受けないためにも、定期的な屋上防水のメンテナンスは欠かさないようにしたいものです。

 

春に屋上防水のご相談が増える理由とは?

屋上防水はもちろん春夏秋冬いつ実施していただいても問題ありません。

しかし一年を通して見ると、やはり「春」は屋上防水のご相談を多くいただく時期です。

なぜなのでしょうか?

理由1:梅雨前だから

春はお天気が安定していて、適度な温度と湿度で塗料を乾燥できる季節です。

ところが梅雨に突入して雨の日が増えると、工期も長くなりがち……

そのため「梅雨になる前に!」と、春のうちに屋上防水をご検討いただくことが多いようです。

理由2:春は意外と雨が多いから

ただし雨が続くのは、梅雨だけではありません。

「5月の長雨」「走り梅雨」という言葉があるように、「今年は春によく雨が降るな」という年もありますよね。

そのため春に長雨が続いた結果、雨漏りが発覚することも少なくありません。

「この状態で梅雨に入るのは避けたい!」と、お問い合わせも増えてきます。

 

コラムでは、屋上防水の最適な時期や屋上防水が必要なサインを紹介しています。

是非、参考にしてください。

 

 

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